2010年03月23日

<阿久根市>公共工事「不自然な入札」 反市長派が批判(毎日新聞)

 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(51)の親族が経営する建設会社が、市発注公共工事の指名競争入札で、最低制限価格とわずか1円差で落札していたことが19日分かった。最低制限価格は市長が決めるため、反市長派市議らは「不自然な入札だ」と批判している。

 竹原市長は05年12月の市議就任までこの会社の社長で、同社によると、現在も社員。毎日新聞は市総務課を通じて市長に取材を申し込んだが、同課は「市長は何も答えなかった」と答えた。

 工事は市総合運動公園の施設整備で、2月26日に9社が入札。同社が最低価格446万476円を1円上回る価格で落札した。予定価格は公表されるが、これに対する最低制限価格の比率は市長が決める。この工事は85%で、1社は最低制限価格を下回り失格した。

 この問題を巡っては、反市長派市議が一般質問で追及する予定で、通告していたという。しかし、市長の出席拒否で質疑は行われていない。

 市長が指名業者の社員であることについては、これまでの議会で反市長派が「不正の恐れがあり辞めるべきだ」などと追及。市長は「私は不正をしない」などと答弁している。【福岡静哉、馬場茂】

【関連ニュース】
阿久根市長:司法との対決姿勢、広報紙で鮮明に
阿久根市長:賃金未払い 地裁支部が市の口座差し押さえ
阿久根市長:「不信任出せ」議員を挑発 課長には答弁禁じ
阿久根市長:毎日新聞など5社を名指し批判 議会出席拒否
阿久根市長:出席拒否続く 市議会空転

洗練された大人のスイーツ頂点は? 一流パティシエが競う(産経新聞)
鳩山首相と関係閣僚が23日協議=政府案決定へ詰め−普天間移設(時事通信)
【あれから、15年 地下鉄サリン事件】(3)「逮捕しないと事件終わらない」(産経新聞)
割引郵便制度悪用 守田被告2審も有罪、大阪高裁(産経新聞)
「住宅」のまま用途変更せず=グループホーム火災−札幌市(時事通信)
posted by シオバラ ヨシノブ at 22:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。