2010年03月18日

厚労省元局長の関与「記憶ない」=元室長補佐が供述否定−大阪地裁(時事通信)

 障害者割引郵便悪用事件で、虚偽有印公文書作成罪などに問われた厚生労働省元局長村木厚子被告(54)の第13回公判が17日、大阪地裁であった。同被告の部下だった元室長補佐(56)が証人出廷し、偽の証明書発行への村木被告の関与を認めた捜査段階の供述内容について「記憶にない」と全面否定した。
 元室長補佐は2004年2月、厚労省を訪ねてきた自称障害者団体元代表倉沢邦夫被告(74)を村木被告から紹介され、村木被告から「ちょっと大変な案件だけど、よろしくお願いします」と指示され、その後もたびたび状況を報告し、指示を受けたと捜査段階で供述していた。
 元室長補佐は公判で、記憶と違う供述調書に署名した理由について「担当検事から(部下の)元係長の話で確かにその場面があると聞き、可能性はあると思った」と述べた。
 村木被告は一貫して関与を否定し、上司らも証人尋問で相次いで捜査段階の供述を覆している。 

【関連ニュース】
〔特集〕現役キャリア官僚逮捕! 障害者割引郵便不正事件
議員への口利き要請を否定=郵便不正で凛の会発起人
凛の会発起人、大筋認める=郵便料金不正
石井一議員、口利き否定=「面会日」はゴルフ場に
厚労元局長の指示「記憶ない」=元部下が供述翻す

雑記帳 センバツの東海大望洋にハバノリ贈る 千葉(毎日新聞)
押尾被告にMDMA譲渡の友人に懲役1年の実刑(産経新聞)
基調判断を上方修正=7カ月ぶり−2月消費動向調査(時事通信)
普天間移設 官房長官が沖縄知事と会談「県外も検討」(毎日新聞)
石巻3人殺傷「前夜の110番で襲撃決意」(読売新聞)
posted by シオバラ ヨシノブ at 20:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月17日

在宅医療は「医薬分業、開局薬剤師の試金石」(医療介護CBニュース)

 厚生労働省は3月12日、2009年度医薬分業指導者協議会を開いた。この中で、ケイロン薬局の安部好弘氏が在宅医療の推進と課題などについて講演。処方せん調剤が急成長する陰で「(薬局と)地域との密着性がだんだん薄れたのではないか」と問題提起し、在宅医療は患者から見えやすい仕事で、地域密着性がなければ取り組めない仕事とした上で、「在宅医療に取り組むかどうかは、医薬分業、開局薬剤師の試金石ではないか」と強調した。

 安部氏は在宅医療での薬剤師の役割について、▽高齢者の特性に配慮した処方監査▽個々のADLに応じた調剤上の工夫▽環境に応じた服薬指導と情報提供▽副作用のモニタリング▽コンプライアンスの確保―を挙げた。また、副作用のモニタリングを行う場合などでも、「普段介護している家族や介護者、看護師の情報が非常に重要」と述べ、在宅における他職種との連携、情報共有の重要性を指摘した。

 さらに、薬剤師の訪問指導(算定)回数自体は伸びているものの、まだ足りない状況と強調。薬剤師が在宅医療に取り組めない理由として、「どうやっていいか分からない」「処方せんが来ない」「採算が合わない」の3つがあるとした。
 安部氏は、薬剤師が薬の効能・効果や注意点などを患者に伝えるなど、「薬」が先にくる思考になりがちとした上で、「患者さんの日常の暮らしの状況を見て薬の影響を考えるという発想の転換をすると、外来と在宅の違いや他職種との連携もイメージがつきやすい」と述べた。また、「処方せんが来ない」ことについては、在宅訪問を応需できる薬局の情報がないため、医師が連携の実績のある特定の薬局に頼らざるを得ない状況があると指摘。「(薬剤師と医師の)相互の思惑にミスマッチが起きている」と述べ、薬剤師が在宅・チーム医療に参加する仕組みが未整備とした。

 このほか、チーム医療を推進する上で医師や訪問看護師が薬剤師に望むことなどについての講演が行われた。
 仙台往診クリニック院長の川島孝一郎氏は、薬剤師の疾病教育と権限拡大により、「医師と互角に渡り合うことが大事」と強調。薬学部で在宅訪問薬剤指導管理の実践教育を行うことなどが必要とした。
 岡山訪問看護ステーション看護協会所長の菅崎仁美氏は、「医療材料や衛生材料の確実な供給で、在宅療養への移行がスムーズになっていくのではないか」と指摘。また、便秘や精神不安定などの症状コントロールにおいて訪問看護師が薬剤師と連携を取ることにより、医薬品の知識を持って医師への提言が行えるとした。
 さらに、薬剤師と協働するためには「医療的な情報だけでなく、利用者の過去からの経緯、家族構成、考え方など生活環境を理解するための情報交換を行っていく必要がある」と指摘。疾患だけでなく、利用者や家族の全体の状況を把握できて初めて患者に沿った医療の提供ができるとした上で、「地域という場は他職種が集まって協働する場なので、情報をうまく交換していくことが必要で、連携を取る姿勢が大切」と強調した。


【関連記事】
在宅医療を担う薬剤師は幅広い知識を
家族を在宅で看取るための多職種連携とは
訪問看護支援事業、「行政の意識が重要」―厚労省検討会が初会合
チーム医療、資格取得に診療報酬上の評価を
訪問看護への「不安」どう解消するか

大学生の就職内定率、過去最低の80・0%(読売新聞)
新幹線あわや…ドラム缶爆発、日本新薬3社員あすにも書類送検(産経新聞)
“4つの密約”結ばれた背景 沖縄核再配備 交渉「意義大きい」(産経新聞)
高齢患者骨折「一晩で2人とも」元看護師が供述(読売新聞)
<死体遺棄>身元確認 頭に複数の殴打跡 東京・国分寺(毎日新聞)
posted by シオバラ ヨシノブ at 06:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月11日

鳩山首相、女性記者にミモザの花贈呈(時事通信)

 鳩山由紀夫首相は8日夜、女性の日ごろの労をねぎらう「国際女性の日」に合わせ、首相の取材に当たっている女性記者10人にミモザの花束を贈った。首相は「いつもお世話になっています」と声を掛けながら、女性記者一人ひとりに花束を自ら手渡した。
 国際女性の日は、女性たちが平等、組織への参加のさらなる前進に向けて話し合う場として、国連が3月8日に定めた記念日で、今年は100周年。イタリアでは、男性が女性にミモザの花を贈る習慣が定着している。 

【関連ニュース】
【特集】話題騒然 ファーストレディー
〔写真特集〕美しすぎる市議 藤川ゆり
谷垣総裁に「頑張って」=鳩山首相
トヨタ社長が鳩山首相に説明=大規模リコール問題受け会談
反対決議「自然な流れ」=谷垣氏

<白馬モーグル大会>協賛有無にかかわらず「JAL杯」で開催へ 来月11日(毎日新聞)
ラーメン橋 近くに店ないのに看板 福岡・香春の国道(毎日新聞)
<虚偽表示>健康食品ネット販売の320社を指導 消費者庁(毎日新聞)
天気 降雪、強風で交通機関乱れる(毎日新聞)
<奈良県警>捜査員が組員から現金授受か(毎日新聞)
posted by シオバラ ヨシノブ at 23:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。